耐用期間3ヶ月毎の繰返し施工。繰り返すことで強くなる被膜。
水弾き水玉になり、水を弾きます。
被膜
「塗装保護理論」、「水垢落とし」の2つの特許を取得したポリマーコーティング。
施工時間Mサイズで約40~60分

施工価格

ピュアキーパー

SSサイズ6,690
Sサイズ7,210
Mサイズ7,940
Lサイズ8,560
LLサイズ9,920
XLサイズ11,900

ホワイトキーパー

しつこい水垢汚れにオススメです

SSサイズ7,740
Sサイズ8,260
Mサイズ9,300
Lサイズ10,200
LLサイズ11,500
XLサイズ13,900

ピュアキーパーの特長

全国で年間250万台以上施工されている、ベストセラーのポリマーコーティングです。

ポリマーコーティングの基本形です

ピュアキーパーは愛車が絶対汚れない「魔法のバリア」ではありません。しかし、汚れが着いてもコーティング被膜内に浸透せず、簡単に落ちるのが特性です。

だから、繰り返しの施工で塗装を直接擦ることなく、コーティング被膜の強化を進めて(キズを埋め)塗装がどんどん良くなる「塗装面改善の方向性(特許取得済)」を持ちます。本当に愛車のことを考え抜いたコーティングシステムです。

「2つの特許」を取得

ポリマーコーティングのの艶は、ボディを美しく発色させ塗装本来の色を引き出します。

繰り返すことで強くなる被膜

キーパー被膜は塗装の身代わりとなって汚れを被膜表面に受け止め、酸性雨や摩擦などによる「荒れ」の要因を受け止める「犠牲被膜」の性質を持っています。

ですから使用状況によって、2~3ヶ月程度でピュアキーパーを繰り返し塗装を守りつつ美観をUPさせます。3ヶ月ごとの施工は面倒ですが、ピュアキーパーは洗車からコーティングまでの作業を40~60分で施工する「店舗でお待ちいただけるコーティング」ですので、ご負担は最小限で済みます。

「グッドカンパニー大賞」を受賞

キーパーコーティングを開発し製造しているKeePer技研株式会社は、その基となるキーパーシステムが評価され、2007年「グッドカンパニー大賞 新技術事業化推進賞」を受賞しました。

メカニズム

繰り返しの施工で「塗装面改善の方向性」(特許)を実現

ピュアキーパーとは、「塗装のためになるコーティング」をコンセプトに、ワックスの時代の発想を180゜転換した新しい考え方【分子量200,000以上の高分子共重合体(コ・ポリマー)】から出来ています。コ・ポリマーは分子同士が、油性汚染物質をコーティング被膜内に浸透させにくい立体的な網目状の被膜を形成します。

この被膜が、ピュアキーパーの施工を繰り返すことで(キズを埋め)、タフで美しいボディを作り上げるのです。約3ヶ月ごとに新車に戻っていくような感動を味わえます。

また、約6週間に一度の高い密度の繰り返し施工で、独特の【異質の艶】を実現することが出来ます。

施工手順

手洗い洗車

洗車で、ボディに付いている汚れを落とします。

STEP
1

ポリマーコーティング

濡れた塗装面上に、ケミカルを塗布してポリマー被膜を造ります。

STEP
2

完成

キレイになったかどうかチェックしながら、専用の「キーパークロス」で拭きあげて、確認して完成です。

STEP
3